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(ししんけい・ししんけいにゅうとう) |
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視神経は網膜で生じた電気的な信号を、中枢の脳に伝達させるはたらきがあります。
視細胞には、桿体と錐体とよばれる二種類の細胞があり、桿体はうす明かりを感じ視力はよくなく、錐体は明るいところではよく感じ、色を見わけ、視力のよい細胞です。
光は視細胞にとどくと電気信号に変えられ,神経線維層を通って神経にいき、この信号が大脳の中枢にいってはじめてものが見えるのです。また、網膜の後ろの中心には黄斑部があり、その中心に中心窩があります。ここには錐体のみがあり、視力のもっともよいところです。
中心窩から4〜5mm内側に、視神経が眼球壁をつらぬく視神経乳頭があり、これが盲点にあたります。
視神経は眼球の奥にある中心窩から4〜5mm内側にある眼球壁をつらぬく視神経乳頭を中心として出ています。
視神経乳頭の直径は1.5mm、神経は、眼球内では0.7mm、眼窩内では3.0mm、視神経内で6mm、頭蓋内で15mmの太さがあります。長さは、全長35〜50mmで視交叉までの部分を視神経といいます。そして、この視神経はおよそ100万本の神経線維からできており、そのうち80%は視覚に関係し、残りの20%は瞳孔などの運動に関係しているといわれています。 |
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