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目の内部は透き通っていて、目に光をあてることにより眼球の奥・内部を観察します。眼底をより詳しく観察するため、瞳孔を拡げる目薬(散瞳薬)を点眼してから行います。目薬が沁みる程度で検査中、痛みは全くありません。散瞳薬点眼後は瞳孔が拡がりますので、特に手元が見辛くなり、まぶしさが続きます。
個人差はありますが、元の状態に戻るまで約5〜6時間ほどかかります。精密眼底検査を受ける日は、車の運転は避けましょう。通常の眼底検査や眼底写真撮影は、散瞳せずに検査します。 |
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蛍光眼底撮影検査は、目の奥の病気(眼底疾患)により視力の低下した方、又はその疑いの方に対して、より正確な診断に基づき、より適切な治療計画を立てることを目的として施行されます。この検査を効果的に行うためには、患者様と、ご家族の方々のこの検査に対する理解と協力が必要です。

前腕静脈(腕の血管)から蛍光色素剤を注射し、この液が眼底(網膜)の血管に達した時期に撮影を行います。
眼底での血液の流れについて知るだけではなく、炎症の有無、変性の範囲や程度、出血の原因、その他一般の眼底検査だけでは知ることの出来ない情報が得られ、病因の解明や治療方針の決定に欠くことの出来ない検査です。 |
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(1) 患者様は、眼底カメラの前のいすに腰をかけ、あごをカメラのあご台に乗せる姿勢をとりますが、検査の途中で気分が悪くなったり痛みのある場合はご遠慮なくお申し出下さい。また、検査中にマレですが悪心や、嘔吐を伴うことがありますので検査予約時間の前にお食事をされる方は軽食にとどめられるようにお願い致します。
(2) 検査に用いる造影剤に対して、アレルギーを持っている患者様がマレにいます。そのため検査前に造影剤に対してのアレルギー検査をさせて頂きます。 尚、ほかの薬物や、食べ物に対しアレルギーのある方、また、アレルギー疾患を指摘されている方は必ずお申し出下さい。 |
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