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スタッフ通信 vol.14 「学校検診」


 2016/4/28

季節は春になり、そろそろ学校検診の結果が出ている頃ではないでしょうか?
この機会を使って学校検診とはどのようなものかを学んでみましょう。


学校で視力を測ったあとの診断結果は、A・B・C・Dで記載されます。
 

 
だいたい視力が0.7以上あれば、学校の教室のどこからでも、一応黒板の文字は読めると言われておりますが視力0.7をきってしまうと、教室の一番後ろの席からでは黒板の文字がぼやけたりします。なので、C判定やD判定という結果が出てしまった方は眼科への受診をお勧めされます。
 
ここで特に注意して頂きたいのは、小学校低学年のお子様です。視力検査の結果がB判定C判定であっても、普通の近視だとは限らないということです。もしかしたら遠視や弱視、斜視の可能性もあるかもしれません。遠視が強いお子様は、弱視を引きおこす危険性があります。視力の発達はだいたい8歳~10歳くらいまでに完成されると言われていますが、学校検診で再検査になられた方は、視覚の発達に支障がないかお調べになることをお勧めします。