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日帰り白内障手術


多焦点眼内レンズによる白内障の治療

通常の白内障の治療

 
一度濁ってしまった水晶体は、点眼薬や内服薬では治りません。現在のところは、手術によって外科的に摘出するしかありません。
 
①遠くに焦点を合わせた場合
 

 
②老視矯正の見え方のイメージ
 

 
③単焦点と多焦点、乱視
 

 
 

手術の流れ

 
通常の白内障の手術と同様に濁った水晶体を取り除き、遠くと近くにピントの合う眼内レンズを入れます。
 

 

注意していただきたいこと

 
若い頃と同じように見える手術ではございません。手元・遠くともに良好な視力が得られるので、日常生活において眼鏡を装用する必要はほとんどありませんが、50cm~1m程度の距離を見にくいと感じるときは、眼鏡を装用したほうが楽になる場合もあります。
 

 
見え方に慣れるための順応期間があり、手術直後から最良の視力が得られるとは限りません。両眼に挿入後、最良の視力が得られるまでに半年~1年程度かかる場合もあります。
暗い所で強い光を眩しく感じたり、点光源の周りに輪が掛かって見えることがありますが、日常生活に支障を来たすものではありません。術後の時間経過と共に慣れてくると言われています。
 

 
老視矯正手術を選択して頂きましても、術前の検査で患者様の状態を総合的に診察・判断させて頂いた結果白内障手術に変更させて頂く可能性があります。また予期せぬ合併症が起きた場合は通常の白内障手術に変更させて頂く可能性があります。術後の見え方にご不満頂いた場合、矯正の眼鏡処方や、屈折矯正手術が追加で行われる可能性があります。
この手術におきましては、より高度な検査・材料が必要となりますので 健康保険が使用できませんので、全額自己負担になります。
 

当院での必要となる診療費の金額

※2019年11月現在
 
  片眼 320,000円 ~ 400,000円
  両眼 640,000円 ~ 800,000円
 
上記金額に含まれるもの(手術費用・多焦点眼内レンズ費用)
白内障手術・多焦点眼内(老視対策用・乱視用)レンズの費用です。診療内容の変更や、診療の程度、経過その他の事由によって、上記に記載した以外の追加費用をご負担いただく場合がありますので、ご了承下さい。
 

先進医療

 

先進医療とは

 
先進医療とは、厚生労働省が認めた医療機関のみが実施できる、有効かつ安全で高度な新しい医療技術のことです。先進医療は、国民の安全を守り、患者負担の軽減を図りつつ、 医療の選択肢を拡げるために、保険診療との併用を認めるものです。『先進医療にかかる費用』は、全額自己負担となります。しかし、『先進医療にかかる費用』以外の、通常の治療と共通する部分(診察・検査・薬等)の費用は、保険診療で行えます。
 
当院は平成26年10月に「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術(白内障手術)」において厚生労働省より認定されております。また生命保険等の「先進医療特約」に加入されている方は、所定の手続きを行うことにより、保険料が支払われますので、ご確認されることをお勧めします。
例)アレルギー・結膜炎・その他、手術と関連のない診療に伴う費用は保険診療となりますので、上記金額には含まれません。
 

2019/10/31 更新

日帰り手術

 
当院では、日帰り手術として、日帰り白内障手術、日帰り硝子体手術、日帰り涙小管形成術、硝子体内注射、など行っています。