● 院長あいさつ

名医たるより良医たれ

という母校順天堂大学の精神を信条とし、 これまで順天堂大学病院での臨床、教育、研究を行う一方で、聖路加国際病院、山梨県立中央病院、焼津市立病院眼科部長として、数多くの患者様と接し、多くの方の手術を経験してまいりました。
また、近年の眼科領域における機器及び手術技術の進歩は著しいものがありますが、これらの最新の医療設備を導入した「あだち眼科」においては、公立・大学病院でこれまで私が行ってきたものとはほぼ同様の高水準の医療を当地域に誠意をもって広げてゆきたいと考えております。
 

心の通う目のホームドクターとして最高水準の眼科医療を提供すること

 
をモットーとして高次の病院との連携も含め、安心のできる真心の医療サービスに取り組んでまいりたいと思っております。その中で、当医院が地域の医療、福祉の向上に少しでも貢献できれば幸いに存じます。